症例

「とても小さい入れ歯ですが、しっかり噛めます」

 
1年ほど前に抜歯をして保険の入れ歯を入れておられましたが、噛むと動いてしまい食事がしにくく、ポグリップなどの安定剤を試したが満足のいくものではなかったそうです。
 

長期の出張も多く、不安のない安定した入れ歯を希望されておられましたので、審美的にも優れてたミクルデンチャーを採用しました。
ミラクルデンチャーには、調整が必要になった時でも、リベースという入れ歯修理剤ですぐに対応できる利点があります。
隣の歯に掛けるフックには、補強のための金属が中に見えないように埋まっており、見た目が入れ歯だと分かりにくくなっています。
このようなノンクラスプタイプは耐久性に不安がありましたが、これを解決したミラクルデンチャーは、最近採用されるケースが増えて参りました。

保険の入れ歯の金属の見た目が気になる方、しっかり噛めずに食事がしにくい方は、是非無料相談をご利用ください。